トランポリンでみんな笑顔に(*^▽^*)

トランポリンをやると脳が楽しいと判断します!

 

小さい子供たちには楽しい事をしていると無邪気ですよね?幼稚園の運動会なんかはみんな元気いっぱいです!子供はまだ、免疫力が小さく、いろいろな細菌とも戦っているのでよく熱を出します。熱を出すことはウィルスと戦っている証拠ですので、よほどの高熱でなければ解熱剤などに頼り過ぎない方がいいともいわれています。

子供は免疫力が小さい代わりに、飛び跳ねます、走り回ります、そしてよく笑います!つまりは、無邪気なんですよね。

この無邪気こそが、体の内側から元気にさせる秘訣なのです。脳が楽しいと判断し、免疫力が自然と高まってきます。大人になるとこの無邪気さが失われます。ですので、非日常体験のトランポリンをして無邪気になってください!脳が子供たちのようにあなたを楽しく、元気にさせてくれますよ。子供たちは本能的に無邪気なことが体を守ることだと知っているのです!大人の方も子供たちもみんな無邪気に楽しく跳びましょう!

 



子供の運動神経が開花

子供の運動神経は遺伝的な要素もありますが、それはわずかなもので、ほとんどは後天的な影響だと言われています。小さい頃からトランポリンをやることで、運動神経・バランス感覚などが目覚め、様々なスポーツに影響を与える事も少なくありません。小さい頃からトランポリンをやらせることで、飛躍的に運動神経が開花している子供は非常に多いのです!

 

 

リンパ液の好循環

リンパ液とは血管から滲み出た栄養素を細胞に送りつつ、老廃物を受け取って排泄するという一連の流れを担っています。トランポリン運動によって、リンパ液の流れが飛躍的に向上し、体中の細胞の強さと活力が増します。いつまでも若々しく元気を保つには、トランポリンで血液とリンパ液の循環を良くすることが大切です。

 

 

体幹強化とダイエット

トランポリン運動ではインナーマッスルや体幹といわれる筋肉を使います。

空中では自然とバランスを取ろうとするため、本能的にインナーマッスルを使用し筋肉や体幹を鍛えることに繋がります。トランポリン運動を続けることで体を動かし脳の発達を促す効果があり、脳の働きが活発になることで「記憶力」「集中力」「理解力」も高める効果があるともいわれています。

また、トランポリン運動はただ跳んでいるだけで、通常のランニングより68%もカロリー消費が効果的とされ、5分の跳躍はジョギング約1.4km相当の運動量と言われています。